コンビニ、スーパーなどバイクで行ったときにバイク用の駐車場がないということはよくあるかと思います。

このときには駐車場のどこに止めるのか、またその店に入るのをあきらめるのか迷うかと思いますが、どのように判断すると良いのかについて解説をします。

 

駐車場はない!自転車の駐輪場に止めても良いのか?

 

バイク専用の駐車場はなく、自転車の駐輪場は設定されているということは多いかと思います。

何気なくその自転車の駐輪場に止めて店で用事を果たす人が多いかもしれませんが、このような駐輪場では

 

  • 子供がバイクを倒すこともある
  • バイクのマフラーで火傷させてしまうこともある
  • 自転車に接触されて傷がつくこともある
  • 盗難、いたずらのリスクもある

 

というような危険性があります。

そのため理想的に考えれば自転車の駐輪場となると

 

  • 死角になっていなくて人目につきやすいところ
  • 駐輪場でもスペースが広めなところ

 

かどうかは見るべきポイントといえます。

 

駐車場がない!車用の駐車場に止めても良いのか?

 

最も無難に考えるのであれば車用の駐車スペースにバイクも止めるほうが良いかもしれません。

バイクは車よりも小さいので嫌な顔をされるかもしれませんが、

 

  • 税金も払っている
  • 車といっても1人で乗ってきている人もいる
  • 何よりも駐輪場などでの接触トラブルを予防できる

 

という意味ではそこまで問題ではないはずです。

ちなみに車の駐車場にバイクを止めるのは駐車場法といった法律的には問題ありません。

ただ原付1台を車用のところに駐車するのはやめたほうが良いと思います。

 

駐車場法とバイクの駐車スペース

 

駐車場法という法律で今回関係しそうな内容について紹介しますと

 

  • 駐車場法自体は一般公共用の駐車場に適用されるものとなっている
  • 自動二輪も自動車扱いになっている
  • この法律では車用の駐車場を車、自動二輪の共用とするか、自動二輪専用の駐車場を設定しなければいけない

 

というようになっています。

つまり二輪専用の駐車場がなければ車用の駐車場を利用するのも非常識ではまったくないということがいえます。

ちなみに原付は自転車扱いとされていて、自転車用の駐輪場に駐車するというような内容になっています。

 

車用の駐車場にバイクを止めて怒られる?

 

ごくまれに車用の駐車場にバイクを止めれば注意されることもあります。

私も何度か経験していますが、施設にもよります。

まったく何もないことも多いのですが、自転車用の駐輪場に駐車して傷がついても何も補償もされないのであればやはり車用の場所に駐車しなければいけません。

ただ丁寧に駐車スペースを特定するのであれば

 

  • まず邪魔にならない場所にバイクを止める
  • 駐車場の係員にバイクの駐車スペースを聞く
  • 自転車用にしか止められないということであればその施設に入るのをあきらめる

 

というようにしても良いかもしれません。

傷、接触の関係もあるので車用の駐車場を利用したいと伝えれば許可されることも多いはずです。

 

駐車場がない!歩道に駐車しても良いのか?

 

店によっては駐車場自体がなかったり、狭かったりということで歩道に止めないといけないということもあります。

歩道でも駐禁対象にならないところもごう一部ありますが、たいていの歩道にバイクを止めると駐禁になります。

歩道の駐車は法律とともに、警察の黙認しやすいエリアかどうか、またエリアの問題など細かいルールがあって駐禁となるかどうかが決まってきます。

かなり複雑で歩道を見ただけでは駐禁になるかどうかは外観ではわかりません。

捕まるのが嫌というときにはすべての歩道に駐車しないほうがまず良いといえるでしょう。

 

え?バイクの歩道への駐車は違反?大丈夫な歩道の条件とは?

 

バイクの駐輪場禁止の張り紙にも注意

 

マンションでもよくありますが、商業施設でも駐輪場は自転車などが専用になっていてバイクは禁止とされていることもあります。

原付は自転車扱いにするところも多いのですが、それ以上の大きなバイクではルール違反となることもあるので駐車前に簡単に付近の看板にも注意してください。

ルール違反をして駐車していると

 

  • バイクを駐輪場から出されてしまうこともある
  • それが歩道であれば駐禁にされることもある

 

ということもまれにあります。

駐禁に強制的にされればバイクを移動した人が駐禁対象と法律的になりますが、相手がわからないこともありますし、また相手が移動させたことを認めないこともあります。

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