バイクに乗ると紫外線対策もなかなかできません。

日傘などを歩けば使うこともできますが、バイクでは風圧の関係もあって簡単ではありません。

バイクに数時間乗れば日焼け止めを塗っていても焼けたということもあるかと思いますが、紫外線対策で有効的なものはどのような方法があるのかについて解説をします。

 

シールドつきのヘルメットで紫外線対策

 

まず顔の紫外線対策としてはシールドつきのヘルメットがあります。

シールドで走行中に顔を覆えるので紫外線対策になりますが、シールドの種類がいくつかあります。

 

  • クリア
  • スモーク
  • ミラー
  • チタンミラー

 

など色も違うのですが、特に女性の場合には紫外線だけでなく日焼け予防の効果も必要ではないかと思います。

紫外線対策だけであればどれでも良いのですが、日焼けとなると色の濃いシールドのほうが良いです。

ということでチタンコーティングが行われているもの、スモークのような濃い色のシールドのほうがまず良いと思います。

ただ色のついたシールドは正直いって視界が悪くなります。

特に夜、そして暗くなりかける夕方は視界がききにくくなります。

夜にも走るときにはシールドを取るなどをして対処していくと良いでしょう。

 

メーカー品のヘルメットも紫外線対策はされている?

 

ヘルメットといえばアライ、ショーエイのものが有名ですが、透明なシールドですが紫外線対策はもともとほどこされています。

説明書を見ればUVカット加工されていることがわかりますが、あとは日光による日焼けです。

日焼け止めを塗って日焼け対策をするということになるかと思いますが、やはりまだ不安というときには色つきのシールドにしたほうが良いといえます。

 

安物のヘルメットは紫外線対策はされていない?

 

ヘルメットは値段で品質に違いもあります。

メーカーものであれば紫外線対策は問題ありませんが、中国製などのものは紫外線対策と表記されていてもカット率が低いというものもあります。

またホームセンターにあるようなヘルメットも真剣に紫外線対策するのであれば避けたほうが良いと思います。

 

色つきのシールドの危険性

 

色つきのシールドはサングラスのように目の瞳孔をかえって広げる効果もあります。

最近は目からも焼けるというような学術的な研究結果も出ていますが、瞳孔が開いた状態で紫外線カットが十分でないシールドにしていれば紫外線がかえって目に入り込むというようになります。

あと確率としてはヘルメットを外してすぐの間は瞳孔が開いたままになるので、そのヘルメットを取った後のしばらくは紫外線が通常よりも目に入りやすい状態になっているといえます。

 

紫外線99%カットの効果はどの程度?

 

ヘルメットでは紫外線99%カットというような表記も多いのではないかと思います。

一般的に99%カットといえば相当カットくれるというようなイメージを持つわけですが、結論からいいますと100%とはまったく別の次元となります。

99%というのは確実に日焼けしていくようになるので、99%なので日焼け止めはしないと考えてはいけません。

また安物のヘルメットでは99%と表記しながらももっと紫外線カットの効果が低いものもあるので、特に安いヘルメットほどあまり表記は信用しすぎないようにしましょう。

 

サングラス、マスクの紫外線対策の危険性

 

シールド以外ではサングラス、マスクといった紫外線対策もあります。

効果はありますが、顔の一部分を覆うわけで、パンダのように日焼けするところとしないところに分かれてしまうことも多いです。

その覆える箇所の紫外線対策にはなりますが、それ以外の箇所との差が出てくるのであまりおすすめできません。

 

一般的な女性の紫外線対策

 

私の周囲にも女性ライダーがいるので紫外線対策について聞いてみました。

すると一番多いパターンが、

 

  • ヘルメットはまずフルフェイスにする
  • 日中は日焼け止めをしっかりと塗る
  • 首が焼けるのでマフラー、スカーフなどで覆う

 

とこの3セットで紫外線対策をしている人が多いようです。

あと意外な話として他の車両の排気も肌に良くないということでフルフェイスでシールドをして走るという人もいるようです。

日焼けについてはこの3つの方法をとればほぼ問題ないという人が多かったです。

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